食物繊維「イヌリン」ってなに?意識したい理由と“菊芋”という選択

食物繊維「イヌリン」ってなに?意識したい理由と“菊芋”という選択

食物繊維、毎日しっかり摂れていますか?

「野菜はなるべく食べるようにしている」という方でも、実は不足しがちなのが食物繊維です。
食物繊維は、腸内環境を整えるうえで欠かせない栄養素。腸内環境は肌のコンディションとも関わりがあるといわれており、健康だけでなく美容を意識する方からも注目されています。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、食物繊維の理想的な摂取量を成人で1日25g以上としています。
一方、令和6年の国民健康・栄養調査では、20歳以上の平均摂取量は1日18.1g。理想の25gには、まだ7gほど届いていないのが現状です。

例えば、
・外食やコンビニ食が続く
・忙しくて食事が簡単になりがち
・主食やおかずが偏りやすい
といった毎日の積み重ねで、食物繊維は思っている以上に減ってしまうもの。

今回は、そんな食物繊維の中でも近年注目されている「イヌリン」についてご紹介します。


「イヌリン」ってどんな成分?

イヌリンは、植物に含まれる水溶性食物繊維の一種です。
果糖(フルクトース)がいくつもつながった構造をしており、人の消化酵素では分解されにくいのが特長。そのため、小腸で消化・吸収されずに大腸まで届き、腸内の善玉菌のエサになる成分として知られています。

食物繊維には、大きく分けて2つの種類があります。

・水溶性食物繊維:水に溶ける性質をもつ。海藻、果物、菊芋などに含まれる
・不溶性食物繊維:水に溶けにくい性質をもつ。穀類、豆類、きのこなどに含まれる

どちらか一方ではなく、両方をバランスよく取り入れることが、毎日の食生活の基本とされています。

 

イヌリンを含む身近な食材

イヌリンは、特別な食材だけに含まれているわけではありません。実は、私たちが普段から口にしている野菜にも含まれています。

食材

特徴

一度に食べる量のイメージ

ごぼう

きんぴらや豚汁でおなじみ。菊芋と同じキク科の野菜

副菜1品で数十g程度

玉ねぎ

毎日の料理に取り入れやすい

炒め物やスープに1/4〜1/2個程度

にんにく

重さあたりのイヌリン量が多い食材

1片あたり数g。たくさん食べるのは難しい

アスパラガス

春が旬の野菜

数本程度

菊芋

イヌリンを豊富に含み、デンプンをほとんど含まない

煮物・炒め物・サラダなど、主役として量を食べやすい

※イヌリンの含有量は、品種・産地・収穫時期・測定方法などによって大きく異なります。

 

なかでも注目したいのが「菊芋」

菊芋は、キク科ヒマワリ属の植物で、ショウガのような形をした根菜です。 「芋」と名前がついていますが、ジャガイモやサツマイモとは別の植物。秋になると、小さなひまわりのような黄色い花を咲かせます。

菊芋のいちばんの特徴は、一般的な芋類のようなデンプンをほとんど含まず、その代わりにイヌリンを豊富に含んでいること。大学の研究報告では、菊芋はイヌリンを13〜20%含むとされており、イヌリンを含む野菜の中でもトップクラスといわれています。

にんにくのように、重さあたりで見るとイヌリンが多い食材もありますが、一度にたくさん食べるのは難しいもの。 その点、菊芋は芋のように料理の主役として“量を食べられる”のが大きな魅力です。シャキシャキとした食感でクセも少なく、さまざまな料理に使いやすい野菜です。

 

「有機まるごと菊芋タブレット」のこだわり

菊芋の旬は秋から冬。スーパーで日常的に見かける野菜とはまだいえず、流通量は多くありません。菊芋を使った加工食品はさまざまありますが、原料まで国産、さらに有機栽培となると、選択肢はぐっと限られます。

そんな貴重な国産・有機の菊芋だけでつくったのが「有機まるごと菊芋タブレット」です。

●熊本県産・有機菊芋100%
阿蘇のふもと、火山灰由来の「黒ボク土」で育った菊芋のみを使用

●栽培から製品化まで自社で一貫
有機JAS(有機加工食品)・FSSC22000(食品安全の国際規格)認証の自社工場で加工。ここまで手がけるメーカーは、全国でも数少ない存在です

●菊芋由来のイヌリンのみ
10粒(2.5g)あたりイヌリン1.5g・食物繊維1.9g

●噛んでも、水で飲んでも
やさしい甘みの小粒タイプで、おやつ感覚でも取り入れやすい

 

毎日の食事に、イヌリンをひと工夫

ごぼうや玉ねぎ、にんにくなど、身近な野菜にも含まれているイヌリン。 なかでも菊芋は、イヌリンを豊富に含み、量を食べやすい野菜として注目されています。

とはいえ、旬の時期が限られ、国産の流通量も多くない菊芋を、毎日の食事で続けて取り入れるのはなかなか大変なもの。 そんなときは、熊本県産の有機菊芋を手軽に取り入れられるタブレットという選択肢もあります。

まずは、お試しサイズから。 毎日の食事に、ほんの少しの工夫をはじめてみませんか。🌿

有機まるごと菊芋タブレット
50粒:500円 (税込)
150粒:1382円 (税込)

詳細はこちら

 

大賀薬局オンラインショップ&店舗にて販売中です。
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