敏感肌にとって夏はつらい?汗トラブルの落とし穴
汗ばむ季節になると、「なんとなく自分の汗のにおいが気になる」「あせもができやすくてつらい」といったお悩みをよく耳にします。特に敏感肌の方や、赤ちゃんなど肌がデリケートな方にとっては、汗やムレによる肌トラブルが憂うつのタネになりがちです。
汗をかくこと自体は自然なことですが、そのままにしておくとにおいや肌荒れの原因になってしまうことも。今回は、そんなお悩みをやさしくケアするために、日常の中でできる簡単な汗&あせも対策をご紹介します。
✔︎ 1. 汗をかいたら「すぐ着替える」だけでもOK
朝着たままの服を一日中着続けていると、汗が乾いて雑菌が繁殖しやすくなります。特に肌に密着するインナーは、1日1回の着替えを意識するだけでも、肌を清潔に保つ大きなポイントに。敏感肌の方は、綿素材など通気性がよく肌あたりのやさしい服を選びましょう。
✔︎ 2. シャワーは“洗いすぎない”が鉄則
汗が気になると、ついゴシゴシと体を洗いたくなってしまうもの。でも、実は洗いすぎも肌バリアを壊してしまう原因に。軽くシャワーで汗を流すだけでも十分。ボディソープは低刺激なものを使いましょう。
✔︎ 3. タオルの使い方にも注意!
汗を拭くとき、タオルでゴシゴシこするのはNG。摩擦は敏感肌にとって大敵です。やさしく押し当てるように汗を吸い取るだけで、肌への負担はぐっと減らせます。
✔︎ 4. ウェットシートの“ふき取り”も見直しを
外出先で便利なウェットシート。でも、アルコール成分や強い香料が入っているものは、かえって肌トラブルのもとになることも。特に敏感肌の方や赤ちゃんには注意が必要です。
「さっと拭くだけ」より、「やさしく清潔に保つ」ことを意識してみてください。
✔︎ 5. ドライスキンウォッシュで清潔に。
汗のにおいやムレをやさしくケアしたい方におすすめなのが、
泡タイプのクレンジング「ドライスキンウォッシュ」
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・アルコールフリーで驚きの洗浄力
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☀おすすめの使い方
泡タイプでサッと清潔&うるおいケア手のひらに泡を出して、
首すじ・おなか・わき・おしりまわりなど、あせもができやすいところにぬりぬり。
そのまましばらく置いて、自然に乾かせばOK。
水で洗い流す必要がないので介護や災害時のボディケアにも安心してお使いいただます。
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夏のお悩み解消に、ぜひBLUESAFEを使ってみてくださいね♪
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